青山剛昌ふるさと館 鳥取観光でコナンの魅力満喫!フォトスポットや限定グッズも
2019.09.26
鳥取旅行2日目。
鳥取砂丘コナン空港とは別に名探偵コナンのスポットが集まっている場所が鳥取県内にあるので行って来ました。
スポットは全て徒歩圏内に集まっているのでまわりやすく、青山剛昌ふるさと館やコナンの家 米花商店街の他に街中のオブジェ、コナン駅など色々と行って来たのでご紹介です。
青山剛昌ふるさと館
鳥取観光で名探偵コナンのスポットを楽しみたい方は絶対に行った方が良いのがココ、「青山剛昌ふるさと館」。
名探偵コナンの原作者、青山剛昌氏の資料館で道の駅大栄に隣接。無料の駐車場を完備し、大人700円、中高生500円、小学生300円、小学生未満無料で入館できます。
入り口には阿笠博士の車のフォトスポットやコミックをモチーフにしたフォトスポット。
施設内は大半写真不可ですが、青山剛昌氏の原画や青山剛昌の仕事部屋、阿笠博士の発明品をグラフィックで紹介されていました。
クイズやゲーム、体験型展示など子どもが夢中になるものも多く、子どもから大人まで楽しめる観光スポットです。グランドフィナーレでは名探偵コナンの始まりをプロジェクションマッピングを使って大迫力の映像を体験できました。
出入り口付近には同施設でしか手に入らないグッズも販売。鳥取とコナンのコラボグッズも売っていたので私も記念にクリアファイルをお土産に買って次の新一の家を再現したコナンスポット「米花商店街(ストリート)」に移動しました。